モンスト 攻略 鱗滝左近次 超究極

モンスト、鬼滅の刃コラボクエストの超究極「育手・鱗滝左近次」の攻略ページです。
クエストの内容や適正パーティーを考えてみました。

 

 モンスト 攻略 鱗滝左近次 超究極の内容

モンストの超究極「鱗滝左近次」を攻略する上で知っておきたい基本的なクエストの内容

難易度ポイント(ガチ編成でのクリア率) 95/ 100
敵の属性(雑魚/ボス) 水 / 水
ボス詳細 鱗滝左近次(亜人)
ギミック対応優先度
  1. ワープ
  2. 地雷
  3. ニードルパネル
  4. クロスドクロ

 

要塞少女 Fortress Girl

鱗滝左近次 超究極 攻略のポイント

  • HP管理は必要ですがニードルパネルに触れずにというのは難しいので、あえて「1触れ・2触れ」で収まるルートで攻撃。
  • 属性効果あるので木属性のみでパーティー編成。
  • 飛行よりもMS優先で攻撃力を稼ぐ。
  • ステージ3は天使が中ボス(即死攻撃)の攻撃ターンを短縮するので初ターンで最低3体は倒す。

ガチパーティー編成

★個人的なガチ編成

基本的にマインスイーパー+アンチワープ/超アンチワープの木属性ならOKだとおもいますが、SSは強力なものに越したことはない。

鱗滝左近次 攻略動画

 

※慣れていない素人が動画編集するとこんなもんです。著作権で消音編集したら上下切れちゃいました、申し訳ない(;^_^A

鱗滝左近次【超究極】 おすすめ適正キャラ

モンスト・鬼滅の刃コラボの超究極・鱗滝左近次の攻略におすすめできる適正キャラの一覧になります。飛行よりもマインスイーパー、貫通よりも反射、一発で半分近く持っていけるSSがあれば難易度は下がります。

アビ対応と一発でひっくり返せるSSを持つ適性がいないと難易度が上がります。NP耐性を付けると動きやすくなるうえダメージも減るのでよい。貫通に付けるのも手。
キャラ 攻略度 摘要
武蔵坊弁慶・獣神化 100 アビはもちろんSS強。1体は欲しい
シェイクスピア・獣神化 95 弁慶の前に入れてSSで壁際に誘導
エメラルド・獣神化 95 SSの乱打の方が効果あり
石川五右衛門・進化 93 ターン開始直後の敵が多い時にSS使用
ガブリエル・獣神化/神化 70 貫通の為NPを踏みやすいがアタッカー
摩利支天・進化 60 攻撃より回復面で
シュリ・神化 60 ボス戦で不安も友情は強
猪八戒・獣神化 60 ボス戦で不安、羅刹にはキラー
ドラえもん・木・進化 55 アビ対応でも攻撃力と貫通に不安
ヴェルダンディ・獣神化 70 友情が効果的

その他のキャラとして下記の効果のあるものを優先してチョイス。

  1. マインスイーパー
  2. アンチワープ
  3. 木属性
  4. SSの攻撃力

 

 

鱗滝左近次 超究極 攻略手順

モンスト覇者の塔21階の各ステージ攻略手順は、

  • 鬼は即死ではないがダメージが大きい上ターン数が少ないので優先処理
  • 羅刹のレーザーも警戒
  • 上記+ニードルパネルのダメージの蓄積が危ないので、雑魚を早期処理しNPを踏める余裕が欲しい。

ステージ1

  • ニードルパネルを避けようとせず、1触れで済むので緑・赤・黄色の順で間に挟まり3ターンで終わらせる

ステージ2

ムラマサ下にNPあり、貫通注意です。

  • クロスドクロを倒すとNP出現しムラマサが下に移動する。被ダメのこともあるので放置とは言えませんが上の3体を優先した方が良さそう。
  • NP減らすために縦カンが無難

ステージ3

  • 天使が中心の中ボスの攻撃ターンを少なくするので初手で3体以上倒したい。
  • 中ボスは9ターンで即死攻撃、しかも硬いので天使をすべて倒した後に出る砂時計でSSが満タンになるのでSSは惜しまず使って切り抜ける。壁ドンや乱打など1、2体は温存したい。

ステージ4(ボス1)

  • 薄く縦に打って雑魚の縦に入るか上から間に入れて処理する。縦に打ってもカンカンできればNPの影響は少ない。
  • 雑魚処理さえすればあとはNPの位置が変わるので、ダメージに気をつかいながらボス攻撃。
  • 鱗滝左近次のボス戦の中ではそれ程苦にはならないステージ

ステージ5(ボス2)

  • 雑魚処理優先が手堅いステージ。雑魚からの被ダメの方がうざいので。
  • 鱗滝左近次を裸にして集中攻撃。硬いがSSなしでもクリアできると思います。

※鱗滝左近次のしたにNPあるので貫通は注意

ステージ6(ボス3)

  • まずは羅刹と鬼をセットで2セット倒す。
  • HPに余裕がある場合上下の雑魚は無視してボスにSSを連打する。4体残っていればかなり楽なはず。
  • 地味に行く場合、雑魚処理をすべてすると鱗滝左近次が壁際に移動。NPに気を付けながら積極的に壁感を狙うのと状況によっては横カンも使うようにする。